モバイルサイトの売上をアップさせる秘訣
筆者はふと最近本を買おうと思い立ち、携帯電話の検索サイトで、とある作家名を検索し、検索結果トップ表示された検索連動型広告をクリックした。すると某書店のサイトに飛び、そこで表示されたのはトップページだった。
ここでまた商品名や作家名を検索しなければいけないのが面倒で、検索結果へ戻り、検索結果の2番目に表示された広告をクリックして別のサイトへ移動したという経験がある。
しかも、そこで表示された検索結果の2番目に表示された広告は、きちんと検索した作家の作品一覧ページへリンクしており、目的の商品もすぐみつかったので、こちらを利用するに至ったのだ。
このような筆者の経験を例とすれば、コンバージョン率という点で見れば、モバイル向けSEMでは、ランディングページがPC以上に大きく関わってくるということではないだろうか。
モバイルはPCと比べて通信速度が遅く、またスクロールや文字入力に時間がかかる。そのため、ランディングページ対策ができていない場合、PC以上にそのストレスが大きくなり、離脱率は高まるはずだ。
その他にも、PCより狭い画面の中、少ない文字数でユーザーが求める情報をいかに簡潔に記載するかなどもモバイルの特徴を考慮した対策のひとつである。
結局のところモバイルサイトでコンバージョン数をアップする秘訣と言っても、高度なテクニックや裏技などではなく、ユーザーを理解し、端末の特性をしっかり把握し、まずは基本的な対策を実施することが最も重要なことなのではないだろうか。
SEM-chより引用:モバイルサイトの売上をアップさせる秘訣
携帯は持ち運びできるものというのが前提にある。
常に自分の近くにあるからこそ、ふと気になったものを調べたり、隙間時間を使った買い物ができる。だが、PCと違い、画面が小さくスピードも早くなったといっても、まだPCには追いつかないだろう。
まとめると、手軽で便利だが使い勝手は悪い=ユーザビリティをPC以上に考える必要があるとおもう。
著者が書いていたように、何度も検索することも、PCならそんなに苦もなくできるかもしれないが、携帯の独特な入力では時間もかかりユーザーは面倒に感じる。
となると、直接商品ページに飛ばすなどの工夫も必要だろう。
PCが進化したように、携帯の分野もますます進化していくことは間違いない。まずは基本的な部分をしっかりとすることは大切なのだろう。
2007年09月26日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 携帯/モバイルマーケティング
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