eBayの事例から学ぶ「ページ最適化」最新動向
eBayは、過去においてABテストやユーザビリティテストなどを繰り返し実施し、サイトを継続的に改善していましたが、現在はMemetrics社のサービスを利用し、マルチバリエイトテストを実施しています。
eBayは過去においてABテスト繰り返しを実施していましたが、以下のような課題を抱えていました。
・テストしたいことは山のようにあるが、ABテストでは1つずつ検証しなければならないため、時間がかかりすぎてしまう
・ABテストの結果、比較対象のページが元ページよりも悪いことがあり、その場合のコンテンツの検討・制作コストと時間が無駄になってしまう
・ABテストでは、各テスト対象のページ構成要素間の「組み合わせ」効果が無視されてしまうこのような課題を認識しつつも、過去においては代替手段がなかったため、時間とコストをかけて継続的にABテストを実施していました。
昨今、ページ最適化の必要性が言われていますが、ページ最適化のためのノウハウというのはまだまだ確立されていないのかな。で、やっぱり確実に効果を検証するためには地道な作業が必要だということになるんでしょうね。
2007年08月17日 | Comments Off | トラックバックURL |
カテゴリ: Webマーケティング全般
小さなキーワードも集まれば大きなアクセスのもとになる
ブログを書くようになって、もうじき3ヶ月ぐらい経ちます。なかなかうまい文章も書けず、書く内容も深いこともまだまだ書けなく、日々どう書けばいいのか?勉強中です。(笑)
でも、ブログを書くことで、少しずつ自分の知識が整理されたり、文章力も少しずつついてきてる?かなと実感しているのもまた事実。ブログを書くことの魅力は自分の能力が少しずつでもあげることができる、勉強ツールとしての価値なのかもしれませんね。
とまあ、そんな私的なブログにも、ありがたいことに見に来てくださる方々も少しずつ増えてきています。本当にありがとうございます。
現在のアクセスの大半はお気に入りからの方が一番多いのですが、ここ数日検索からのアクセスも少数ながら増えてきました。ただ、検索のキーワードというのが「URL 階層の深さ 検索結果 関係ない」とか、「オーバーチュア キーワードツール 終了」という、長~いキーワードからのアクセスです。
こんなキーワードでアクセスがあるとは全く思っていなかったのですが、これもロングテールということなんでしょうね。少し前にネタフルのコグレさんがブログを半年で500記事書けば、アクセスが増えるというようなことを話していた記事があったと思うのですが・・・(すみません、はっきり覚えてなくて)
記事が増えることで、自分が予想もしていない細かいキーワードでアクセスが増えて、それが大きなアクセスを生み出すということなのかな?と、感じています。
小さなキーワードでアクセスがあったとしても、その出会いがきっかけでお気に入りに入れてもらったり、RSS登録してもらってブログのファンになってもらうことだってあるので、毎日少しずつでも記事を書くことは大切なんだな~と思う、今日この頃です。
2007年08月09日 | Comments Off | トラックバックURL |
カテゴリ: Webマーケティング全般
最高のタイトルタグを作る9つの法則
1. 自分のトラフィックをブランド化せよ
どこに行こうとしているのか検索ユーザーに認識させるとともに、再訪問を増やすため、自分のサイトのタイトルもしくはブランド名を、各タイトルタグの頭または最後に配置しよう。
この要素を重視する妥当な理由を見つけるのが困難なら、ぜひ思い出してほしいことがある。それは、あらゆる広告調査において、同じ種類の製品で比較した場合、消費者はノーブランド製品やショップブランドの製品よりも、「ブランド」製品により多くのお金を払う傾向があるという結果が出ていること。
この理屈を検索結果に当てはめれば、下の方のランクでも、ユーザーは「信頼の置ける」ブランドをクリックすることがわかるだろう。
2. 長さを65文字(スペースも含む)までに抑えよう
末尾の言葉が切れ、代わりに「……」となってしまって良い理由は何もない。
留意してほしいのは、最近検索エンジンがタイトルの長さについて、変動的だということだ。特にGoogleの場合、現在では場合によって最大70文字まで対応することもある。
3. キーワードを織り込もう
これはわかりきったことのように思えるかもしれない。しかし、自分のキーワード調査において、検索トラフィック獲得のために最も有益なものとわかったものは何でも、タイトルタグに目立つように入れることは重要だ。
それらをタイトルタグの頭に置く必要はないが、意味的にも論理的にも注目が集まるようにするべきだろう。
今でこそタイトルタグを付けるさいにキーワードを盛り込むことは当たり前になってきましたが、だからこそ、タイトルをつけることにもうひとひねり必要な時代になってきたのかなと思います。
タイトルをSEO対策だけのキーワード詰め込み型のタイトルではなく、キーワードも意識しつつも広告のキャッチコピーのようなユーザーにインパクトが残るタイトルを付けるということが。
最近、ユーザビリティについて考えているときに感じていることなのですが、サイト内のメニューの位置やカラー、文章の配置、長さなどはしっかりと作られているのに、サイトの外「検索結果」に表示されるタイトルや文章がしっかり作られていないケースが結構あります。
ユーザビリティはサイト内だけで完結するのではなく、サイトに訪れるもう一つ前の検索結果に表示されるタイトルやサマリー文章にも気をつけることも大切だと。
2007年08月08日 | Comments Off | トラックバックURL |
カテゴリ: Webマーケティング全般
ブログマーケティング 「キャラクターの確立」
先日、書いた「ルー大柴さんから学ぶブログマーケティング」この中で、ブログマーケティングではキャラクターを確立することが有効な方法だというというテーマを取り上げましたが、今日はどうやって、キャラクターを確立し、他のブログと差別化をするかを考えていきます。
一番初めに思いつくのは、ルーさんのように、元々独特なキャラクターを持っていたり、多くのスポーツ選手や芸能人のように人気があって個人のブランドが確立しているような場合です。
ですが、今からブログをはじめようとしている人が個人のブランドを確立していることはまれなことでしょう。
じゃあ、他にどんな方法があるのか?
ここで参考になるのが、サイバーエージェントの藤田社長のブログタイトルです。
まあ、このやり方はいろんな人が真似をしているので、いまさらな感じもしますが、自分の職業や勤めている場所をタイトルにすることで、他のブログとの差別化をする。
例えば、同じ日記ブログでも、
「大阪のミナミで働くバイトの徒然日記」
とか
「ウェディングプランナーの面白日記」
とつけるだけで、ただの日記ブログに個性がついてきますよね。同じ属性を持つ人からすれば興味を持つ対象になります。
ただ、中には自分の職業や住んでいる場所など個人を特定できるような情報を載せたくない場合もあるので、別の方法も考えてみます。
実際、私が別のブログでやっている方法ですが、ブログの更新を一日に3回以上するという差別化もあります。更新が多ければそれだけ多くの人の目にふれる機会も増えます。
他にも、文章の書き方を少し工夫してみる。ルーさんのブログのようにあそこまで個性を強くしなくても、ブログの記事を書き始めるときに、
「こんにちは、○○です。」
とか
「どうも、今日も元気いっぱいな○○です!」
という感じで、挨拶を入れるだけでもブログを読んでいる人から見れば他のブログとの印象が違ってきます。大体のブログはすぐに本題から入るので、少しの挨拶や枕詞をおくことで、丁寧なイメージを持ってもらう差別化もいいと思います。
他にも、自分のことを「小生」「おいら」などと呼び方を変えてみたり、ブログの最後に「いつも読んでくれてありがとうございます。」と書いてみたりするのもいいでしょう。
ただ、キャラクターを確立する上で重要なことは、はじめに決めた方針を続けるということです。
初期は色々と試行錯誤をするのは仕方ないとしても、ずっとその状態が続いているとキャラクターがいつまでたっても作ることはできませんので注意してください。
以上です。
今日のまとめとして、
○キャラクターの早期確立は、自己ブランドを早い時期に作ることができる
2007年07月23日 | Comments Off | トラックバックURL |
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ルー大柴さんから学ぶブログマーケティング
ルー大柴さんをみなさんはご存知でしょうか?
私が小中学生のときに色々な番組でていたのを覚えています。ここ数年は、テレビで見かける機会も少なかったのですが、最近、また人気が出てよくみかけるようになりました。
ルー大柴さんといえば、英語と日本語が混ざり合う独特なものの言い回し。
普通の文章をルーさんの独特な言い回しに変えることができる、「ルー語変換」というものまであります。
さてそんなルーさんが、今年に入ってまた人気が出てきた要因のひとつにブログの存在があると思います。
芸能人やスポーツ選手がブログを書くことは、最近なら普通のことなので、ルーさんがブログを書いただけでは、コアなファン以外にはあまり意味がないことかもしれません。
ですが、あのルーさんのキャラクター。
英語と日本語が混ざった、独特な言い回しを文章で書くことによって、今までとは違う面白さが見えてきたのではないでしょうか?
その面白さが、一般層にも広がり、ルーさんのことを知らなかった、若い世代の人たちには新鮮に映ったのだと考えられます。そして、その面白さがクチコミで広がっていったことが、また人気が出てきたひとつの要因だと思います。
ルーさんのブログを覗いてみるとわかりますが、コメントを書いている人やトラックバックをしている人も、ほとんどルー語を使っています。
で、ルーさんのブログから学べることは、
書き手のキャラクター確立
だと思います。
ルーさんが普通の話し方で、ブログを書いていたとしたら、他のタレントさんのブログと変わらなかったでしょう。ですが、テレビで確立したキャラクター性をそのままブログでも表現したことで、他の芸能人ブログとの差別化ができたのです。
それでは、ルーさんのようにブログの書き手にキャラクター性を持たせて、他のブログと差別化をするためにはどうすればいいのか?
このあたりを次の記事にまとめていきたいと思います。
ルー大柴さんのブログはこちら
2007年07月22日 | Comments Off | トラックバックURL |
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