1.関連性は主観によって変わる。
最大の問題はこれだ。たとえば、カナダで「コーヒー」と検索して、最も関連性が高いとしてTim Hortonのウェブサイトが出てきたとしよう。確かに、これはこれで意味を成す。なぜなら、Tim Hortonはカナダで最も人気のあるコーヒーチェーンだからね。だけど、シアトル在住者にとってはどうだろう。スターバックスが最も関連性の高い結果になるんじゃないだろうか。
(中略)
これまでのところ、検索エンジンが辿りついた最良の方法は、検索ユーザーの特質評価とパーソナライズ化検索を利用したアプローチだ。検索エンジンがユーザーをうまくプロファイルできればできるほど、検索結果の関連性が向上する可能性も高くなる。ただ言うまでもなく、この方法についてはプライバシー侵害を不安視する声が多く上がっている。
検索エンジンを使うときは、その人が何を探しているかは上の記事に書いている通り、主観によってちがう。この主観という部分を、ロボットが理解することはかなり難しい。
これができるようになったら、人間が考えるという作業をしなくてもいいような世界になるかもしれません。
自分が何を食べたいかとか、こうしたいと思ったことをすぐにロボットが判断して、それに的確な答えを提示してくれるような世界。すごいと思う反面、怖いなっておもう。
まあ、こんな考えは行き過ぎた考えかもしれませんが、こういうこと突飛なことを考えてみることも頭の体操になっていいかも?
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